検索結果上位表示のための内部要因改善
内部要因改善とは、一言でいえばサイトのHTMLファイルの見直しです。お店にとって大切なキーワードを決めて、そのキーワードに沿った文章作りをしたり、HTMLの文法に沿ってソースコードを適正かつシンプルに修正したり、メタタグ(titleタグやdescription)にキーワードを入れたものにします。特にtitleタグは順位に大きく影響することが多いので、慎重に決めます。キーワードの詰め込みすぎはすぐにペナルティになって、上位表示から遠ざかるので、常識の範囲で行います。その他、テキストリンクで別のページに行くようにするなど、多くの項目があります。
サイトのHTMLが文法上どのくらい正しいのかはAnother HTML-lint gatewayで確認できます。100点満点とは言いませんがせめてプラス50点くらいは取れるように修正しましょう。
その他に上位に表示させたいからと、<strong>をやたらと使ったり、<h1>がそこかしこに使われているのでしたら、<strong>はとりあえず全て外し、<h1>はそのページの題名を示すもので1ページに1か所が原則ですので、タイトルタグと同じような内容にして、文頭に1か所だけ置くようにしておきましょう。また商品名をはじめとするキーワードと言われている単語も不自然な日本語と感じないレベルまで減らしましょう。
検索結果上位表示のための外部要因改善
外部要因改善とは、外部のサイトからリンクを張ってもらうことです。前述のとおりクローラーがたどる道程を作ってやる意味がありますが、できるだけ良質なサイトから自分のサイトへリンクしてもらうように努力します。検索エンジンは良質なサイトからリンクされているサイトは良質である、という解釈をしているので、良質なサイトほど上位に表示されます。
さらに最近は関連した内容を扱っているサイトからのリンクをより重要視してきています。自分のサイト、人のサイトが、どのようなところからリンクされているかは、YahooやGoogleの検索窓に「link:http://●●」(●●はサイトのURL)入れると表示されるので、時々競合サイトなどを見てみるとよいでしょう。Googleはごく一部が表示されるだけで役に立たないのですが、Yahooで表示されるサイトは良質サイトから順に表示されるので、参考になると思います。
他人のサイトからリンクを張ってもらう、というのは実は非常に大変なことです。なので、相互リンク、というお互いにリンクを張りあう形で成り立つ場合がほとんどです。それ以外に自分でブログやホームページを作成し、そこからリンクを張るという方法もあります。これをサテライトサイトと呼びますが、自分で好きなようにブログやホームページを作れるわけですから、商品に関する知識を披露したサイトなどが思い通りに作れます。もちろんホームページを作れるスキルが必要ですが。難しいと感じるならば、まずは無料ブログを利用するのも一つの手でしょう。
